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豪ドル/円、26日の7月CPIを控え上昇基調 先週は3週間ぶり高値に接近

2026年8月23日 06:16 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

豪ドル/円は資源国通貨の堅調を受けて上昇し、18日には113.61付近まで達して7月30日以来の高値を付けました。19日には米財務省の長期国債の買い戻し増額の発表で一時112.20台まで反落しましたが、下値は限定的でした。

先週の値動き

20日にはドル/円の反発もあり終値で113円台を回復しました。この日は豪7月の失業率が5年ぶりの水準に上昇するなど雇用統計が悪化しましたが、下値は限定的な推移です。21日の東京市場では113.50台に続伸して18日の高値に迫りました。

今後の注目点

26日に豪7月消費者物価指数(CPI)が発表されます。報告では市場予想が前年比+3.3%、6月の+3.8%から伸びが鈍化すると見られている一方、変動の大きい品目を除いたトリム平均は+3.5%(6月+3.6%)と小幅な鈍化にとどまるとの見方が示されています。RBAのハウザー副総裁は「インフレは高すぎる」「インフレ率が低下しなければ、追加利上げが必要になるだろう」と述べており、総合CPIだけでなくコア(トリム平均)にも注目が集まっています。

免責事項:本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。